
弊社では、送迎バスや役員車を何台も抱えており、それぞれに決まった運転士がいるのですが、様々な事情で欠員が出るときがあります。
そんなときに、臨時で運転士を務めるのが私の仕事です。
勤務先は日々変化しますし、走行ルートも違います。
乗せるお客様も違えばその都度対応も変えていかないといけません。
そこがこの仕事の大変なところでもありますが、やりがいのある部分ですね。
もともと長距離トラックの運転士をしていたのですが、家に帰れない日々が続いていました。
結婚を機に、少しは規則性のある運転士の仕事を探していたところ、送迎バスや役員車の運転手の募集を知り、応募をしました。移動距離もほとんどが兵庫県内ですしね。
運転士の仕事はずっと続けていきたいと思っていので、そこだけは曲げられませんでした。
車を運転するのがやっぱり好きなんです。どこまでも続く道を走るロマンですね(笑)
毎日仕事が違うので、ハリがあります。行く場所も走る道も違う。特に、毎日違う人に出会うことが面白いですね。
会社の社長様から保育園・幼稚園の園児さんまで、本当に様々。
トラック運転手はずっと一人なので、後ろに誰かを乗せて走ることがありませんから、一期一会を大切に日々の仕事を楽しんでいます。
もちろん、「すべての方を安全に目的地までお送りする」という大きな責任感を持つことが大前提です。
行き先が毎日変わるので、仕事に行く前日には行く先の資料を見直して、ルート確認・ダイヤ確認をしています。
この仕事を始めて12年目になりますが、安全な運行のために必ず必要なことなので、そこは今でも欠かしません。

弊社が契約している事業所の運転士が休んだ時に、代理で運転士を務める「送迎」の仕事と、グループ会社の運送を手伝う「運搬」の仕事の2種類があります。
送迎では、塾や学校関係の送迎と役員車が中心ですね。
そのため、乗車する車の種類も幅広く、軽トラックから高級車、大型バスまで様々です。
それぞれの車両の特徴を把握し、安全に運転できるように心がけていますね。
もともと建設業の現場監督をしていたんです。その現場にバスがあり、子供のようにずっと憧れていたんです(笑)
あんな大きなバスを乗りこなしてみたい、と。
前職を退職したのをきっかけにその夢を叶えるべく、友人の紹介もあってホープを知り、応募。入社へと進みました。
前の職場でも、現場へ材料を取りに行ったり、役員の送迎をすることがあったので、入社後の不安はありませんでしたね。
私は代理の運転士なので、日々勤務先が違います。
知らない道を走ることが当たり前、という状況で私が大切にしていることは「実際に走ってみる」ことです。
時間もかかりますし労力も必要ですが、運転士としてまだまだ日が浅い私としては、この方法が一番有効なんです。
ナビもありますが、時間を要請されるなどお客様のご要望によっては、ナビでは誘導されないルートの設定をする必要もありますからね。
「どのくらい時間がかかるのか」「どういう道があるのか」を、様々なパターンごとに頭に描く必要があるので、そこが大変ですが非常にやりがいのあるところです。
それが安全運転にもつながるため、これからも親戚や友達を誘って試走し続けます。